【今年度もよろしくお願いします】
「光陰矢のごとし」という言葉がありますが、本当に歳月が過ぎていく速さに驚くばかりです。私が高鷲中学校校長を拝命し、本校に赴任して早くも五年目となりました。今年度も高鷲中学校教職員一同、力を合わせて高鷲中学校の教育推進のため、精一杯努力してまいりますので、本校教育へのご理解、ご協力をよろしくお願いします。

 さて、4月1日に新しい元号が「令和」と発表されました。平成31年でスタートした本年度ですが、5月1日からは「令和」に元号が変わります。「昭和」の時代に生まれ育ってきた私などは、文字通り新しい時代の幕開けを強く感じますが、さて、この「令和」という時代に、日本はどう変わっていくのでしょう。

 少子高齢化の進行、深刻な労働力不足、AI(人工知能)の進化等々、様々なことが言われます。ただ、時代がどう変わろうが、人と人が互いに支えあい、協力しながら生きていくことの大切さは変わることはありません。本校の校訓にも「人の心の痛みがわかる人間に」という言葉がありますが、相手を思いやり、相手の気持ちになって物事を考えられる人間に成長していくことが出来るように、今後も学校教育を進めていきます。

 4月5日、新たに114名の新入生を迎えることが出来ました。どの生徒の顔を見ても、中学校生活への希望や期待を抱いていることがわかりました。2年生、3年生も新しい学年になって、新たな目標を立てていることだと思います。生徒一人一人が、夢や目標に向かって一歩ずつ前進していってくれることを、心から願っています。

羽曳野市立高鷲中学校 校長 播野 良実
【更新日時 平成31年4月15日 19:49】